やみつきになる痺れと旨み
椒の調味料 / 1.特製肉みそ 2.特製ラー油 3.特製一味
道産素材をふんだんに使用。今年の6月8日に”やみつきになる痛れと旨味”をコンセプトに開店した「麺や椒 (いただき)」がこの秋9月14日(土)から新たに道産素材をふんだんに使用した「特選中華蕎麦」を発売開始致します。
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古き良き日本の店構え
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目指すのは「山の頂」
紀州有田産ぶどう山椒 - 画像 山椒の全国収穫量のうち、和歌山県が約70%を占めています。そのなかでも、有田川町は最高の生産量を誇り、この地はぶどう山椒発祥の地と言われ、天保時代(1830-1844)に自生していたものを植え替えたことが始まりとされています。ぶどう山椒はその名のとおり、大
粒の実がぶどうの房のような形で、たくさん出来ることからこの名が付きました。この種は、和歌山県有田郡旧清水町が原産であり、今もこの周辺一帯でしか栽培されていません。濃厚でありながらも柑橘系のような爽やかな香りと豊かな風味が特徴で、ほかの山椒に比べるとその味と香りに驚かされます。
漢源花椒 - 画像 四川省漢源産の花椒は最高級品とされており、唐代元和期(805~820年)には、皇帝への貢物として献上されていたため、「責椒」とも呼ばれていました。トウガラシと同じくこれをなくして四川料理は脂れないという食材、それが四川山椒『花椒』。舌がれるような辛さを『麻
(マー)』といいますが、この麻を持っ漢源花椒は、口に入れた時は辛くても、しばらく経つと、何とも言えない爽やかさに変わり、食べた人達を虜にします。完熟した鮮やかな赤色、シャープな香りも連れが特徴です。特製ラー油、一味に使用しており、卓上の山椒とは別物です。

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